津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
そのようなことから、居住を誘導するエリアと位置づけ、居心地よく歩きたくなるまちづくり、通学時の安全対策等も含めた市民生活の安全・安心を推進していく必要があります。そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
そのようなことから、居住を誘導するエリアと位置づけ、居心地よく歩きたくなるまちづくり、通学時の安全対策等も含めた市民生活の安全・安心を推進していく必要があります。そして、いかにJR津久見駅北側と南側をつなぐのか検討していき、高齢者や障がい者の方々や市民の移動利便性を確保できるよう整備していくことは、大変重要な施策であると思われます。
そういったときには、またそういった安全対策等はですね、注意喚起の仕方が様々ございますので、そういった対策は地域の方とともに協議させていただきながら安全対策を努めていきたいと考えています。 以上です。
具体的には、災害対策本部を設置し、災害対策本部会議を開催して、想定される災害情報の収集や報告、今後の対策等の協議を行い、市消防本部は現地での救助・救出活動並びにDMATへの派遣要請を行い、市民病院はDMATの派遣及び現地でのトリアージ、搬送先の調整を行い、全体としてそれぞれの情報を共有する連携訓練を行っております。
まず、周辺道路につきまして、地域から、改修、改良の要望書が出されているところでございますので、まず地区の方々とよく相談しながら、安全対策等を考えていきたいというふうに思っております。 以上です。
◆1番(田原祐二君) 実際に、このような御相談等に来た場合、何か対策等は考えられておるのですか、お尋ねします。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) この制度は国の法令制度でありますので、基本的には政府が対策を講ずるべきものと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。
今後の内水氾濫で特に公共下水道事業に雨水対策等についてですね、計画をいま一度確認をしたいと思います。現在二か所進んでいると思いますが、その二か所の進捗状況とその一か所が終わったうち、その後の取組方針についてお伺いいたします。
②心の病気に対しての対策等をお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、職員の心の病気については、総務課長より答弁があります。 小野総務課長。 〔総務課長 小野律雄君登壇〕 ◎総務課長(小野律雄君) 職員の心の病気についてのご質問にお答えいたします。 まず、病気療養のため休暇等及び分限休職等されている人数についてでございます。
市民にこの条例を守ってもらう以上は、まず中津市がその見本を示すことだと思うのですが、環境美化・空家対策等の条例を管理する担当課としては、一般論として管理する条例と中津市の管理状況をどう考えているか、お聞かせください、一般論としてです。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) それでは、中津市環境美化に関する条例を所管する生活保健部として答弁させていただきます。
近年では、公民館の高齢者学級や婦人学級のほか、高校やまちづくり協議会からも申込みがあり、テーマとしては、平和ミュージアムや戦争遺構、文化財保護、子育て支援や高齢者福祉、移住定住対策等、申込みにより様々です。 また、開催件数については、令和元年度が十九件、令和二年度が八件、令和三年度が三件と、昨今のコロナ禍の影響もあり減少傾向にあります。
◎生活保健部長(勝見明洋) 環境省が示す廃棄物の減量、その適正な処理に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るための基本的な方針、これは平成28年1月21日に方針として定められていますが、この中では地方公共団体の有する廃棄物処理施設について、災害廃棄物対策等として「通常の処理能力にあらかじめ余裕を持たせておく等の先行投資的な観点も踏まえた整備について努める」とされており、こうした点も踏まえた適正な
次に、歳入の状況は、歳入決算額は三百五十億九千五百五十六万四千円、前年度比四十億八千八百二十万六千円の減額で、新型コロナウイルス感染症対策等に係る国庫支出金、減債基金等の繰入金や市債の減額が主な要因で、一方で、増額となった主なものは、地方交付税、ふるさと応援寄附金、地方特例交付金であるとの説明がありました。
まず、第一中学校校舎長寿命化改修等の建築工事について、保護者等から、その建築工事方式において不安の声が上がっているという内容に、今回の契約に当たって、騒音対策等はどのような内容になっているかというのを伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 平山正雄教育長。
また、委員から、子ども・子育て支援交付金、児童虐待・DV対策等総合支援事業費国庫補助金の対象となる事業について質疑があり、担当課長から、事業内容、支援内容について説明がありました。 その他議案に対して特に質疑、意見等はなく、審議の結果、原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第74号令和4年度杵築市ケーブルテレビ事業特別会計補正予算(第1号)です。
また、水道法では、給水人口5,001人以上が上水道、101人以上5,000人以下が簡易水道であり、100人以下の飲料水供給施設や小規模給水施設等については水道法が適用されませんが、県や市町村が必要に応じて衛生対策等を講じることになっています。
成婚は7組で少なく、この事業での意識調査や対策等は取られていますか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 中津市では、市内の団体や企業と共同で、出会いの場創出のための婚活イベントを開催するなど、出会いの場づくり事業を議員御指摘のように行っています。
◯四番(若山雅敏君)育児休業制度自体の導入、最初の頃のですね、について、女性の取得あるいは男性もそうですけども、取得しやすい状況に向けては、中小企業に対して支援対策等も打たれたと思うんですが、そういったものはあったんでしょうか。
児童虐待防止や子どもの貧困対策等に対しては、子どもの命を守ることを最優先に取り組み、児童虐待の未然防止・早期発見・早期支援、子どもの貧困対策、ひとり親家庭や障がいがある子どもと家庭へのきめ細やかな支援に取り組んでいます。特に中津市の強みとして、官民が一体となった切れ目のない顔の見える連携の下で、常に中津児童相談所や、医療、福祉、教育等の関係機関との情報共有や連携した対応を行っています。
こちらにつきましても、先ほど、二十八年度税制改正大綱のところで御説明申し上げましたとおり、今後の影響等をですね、検証しまして、必要な措置を講ずるということでされておりますので、こちらの動向を注視するとともにですね、現在のところは、対策等につきましてはちょっとお答えするような状況でありませんけども、こういった動きをですね、注視してまいりたいと考えております。
それでは、その財政状況について、最後になりますが、この緊急財政対策等もそういう対策におきましては、多くの市民の方々にも協力を得ながら事業の見直し等も行い、歳出の削減等も実施してきたということでありますが、ここでちょっと市長にお聞きしたいというふうに思いますが、緊急財政対策以降、そしてまた令和3年度の決算を経まして、そして、また今後の財政状況、そういうものについて、見通し等について、市長のお話を伺いたいというふうに